墓場まで持っていく黒い過去 「ぎっちょ」って言われて「みっともない」を連発 抵抗のある言葉に

>>856
それはあなたの上司がちょっと異常な反応だね
昔は右利きに直したって聞くけど、にしてもそこまでの反応は無いわ

>>864
わざわざ生きにくい左利きを哀れだと思わない親は、想像力が乏しいと思う

>>870
左利き者の「事故」ってどんなの？

>>871
右利きだから想像つかない。

>>876
15年くらい前

>>873
当たり前になったら活性化しないでしょ。使わない筋肉使ったら活性化する。後ろ歩きとかいんじゃね。

>>878
濡れた筆を押すって状況が分からないけど、それは右利きなら起こらない事なの？

>>881
「一」を右手と左手で書いた時に墨をつけた筆を引くのと押すのはどっちが書きやすいかってことでは？
右利きだと筆を押しながら書くことがないから分からないよね。
左下に払うことはあるけど留めないし。

>>882
その通りです、補足ありがとうございます。

左ききの紙破れもさる事ながら、時には右手でしか筆を持つ事を許さない先生もおられましたので、その年に廊下に貼られた毛筆は芸術作品のようでしたw

>>879
私も字を書くのは右に直されて、当初はノートの枠内からはみ出ちゃって子供心に辛かったけど
その後書道も習い続けたりでそんなおかしな字は書いていないつもり
次女も同様に字を書き始めた頃に直し、書道は習っていないけれどきれいな字を書いている
絵の方は相変わらず左で描いているけれど
むしろ元から右利きの長女の方がぶきっちょだから、適応能力の問題だと思う

>>884
あなたが素晴らしいのはわかったけど主題はそこじゃない。
ずっと左で書いてたらどういう字になってたかが気になるって話なんどけど