愛する嫁のセックスを鑑賞…という必要条件は満たしていると思っていたが…
羞恥と嫉妬が快感を増幅させてるわけでしょ? その点では同じなのだが…すいませんでした
断っておくが弁護士に相談はしないし殺意もない。俺は嫁を抱けないが「あいつに抱かれている嫁」を思い出しながらオナニーしたのは1度や2度じゃない
うむ。十分に要件をみたしている。
続きを書きたまい。くわしく!
>>121です
誰かに聞いて欲しかったんです…
誰にも相談できずに辛かったんです…
今の生活が普通じゃないのも分かっています…
それでも嫁を愛しています
そして僕は現在帰宅中です
玄関のドアを開くときはいつも心臓がとんでもなく早い速度で動いているのを感じます。不安や期待やイライラやらがネジネジ状態です
なるべく音がしないようそっと開き、靴を確認します。Aの靴があれば開いたドアをそっと閉め…マックやネカフェに逃げます。会社に戻ることもあります
靴は僕やA以外の男物があったりもします。嫁以外の女物の靴(この女たちが…)があることも最近は多いです
そして少し時間を空けてマンションに戻ります。A(やその他の男女)の靴が消えているとホッとします。消えていなければ…覚悟を決めて部屋に入ります
行為中のときもあれば就寝してることもあります。みんなで楽しそうにWiiをしたりビールを飲んでいることもあります
つづく
>>123のつづき
行為中だった場合でも…なるべ平静を装い「ただいま」と言って中に入り服を着替えます。誰もいない部屋に逃げることはしません。
そうすればAたちは嫁を立ちバック(や駅弁)しながらやって来ます。嫁は「もっと突いて」「おチンチン大好き」みたいなことを言いながら(言わされながら)です
僕が風呂で一日の疲れを流しているときでも勝手に入って来ることがあります。そして僕は…泡まみれになって揉まれている乳を見て勃起します。
もちろん角度を変えたり湯船に入ったりなどして必死に隠します。無防備のチンコだとすぐにバレるので…
嫁は…うちにAがいるときは布をまとうことを許されていません。そういうルールです。「キレイな巨乳を1秒でも長く見ていたいから」というとんでもない理由から生まれたルールです。そして常に誰かにいじられています
ちなみに嫁の羞恥心は日に日に増しているようにも見えます(Aが次から次に恥ずかしいことを課してるせいもありますが…)。僕の前では「やめて…」みたいなことは言ってくれます。でも攻めが激しくなると…
降りる駅が近づいて来たのでここで終了します。聞きたいことがあれば言ってください
>>124
質問
釣れますか?
>>124です
長年のオナニーによる右手の圧力に慣れたせいか、嫁ではイッたことはありません
嫁に限らず、何度か入った風俗店やTENGAすらでもイッたことはありません
もちろん素人の経験もありません
キスと乳揉みならセクキャバで経験ありましたが…
元々、しばらくは子供を作らない予定だったのでゴムを着用してセックス(っぽいこと)をしていました
だけど、やはりどうしてもイケないせいで…途中「イッちゃった」と嘘をつきサッサとゴムを外してゴミ箱にポイ
後処理のフリをするもバレバレだったのは間違いありません
なにしろ精子が出てないんですから…
嫁のプライドを傷付けていたのは容易に推測…できるはずでした
そうです、俺は「イッたことがない」という意味では童貞です
嫁の乳を揉んで乳首をチューチューするだけで嬉しい中学生でした
嫁のキレイで柔らかい体に触れているだけで幸せだったんです
焦ること必要はない
いずれ、オナニーさえ控えれば右手以外でイケるだろうと楽観的に考えていました(今では1ミリも触ることができなくなりましたが…)
最低のオナニー野郎です
嫁がセフレであるAを我が家に連れて来たあの日…そこでようやく自身の「小者さ」を知ったオナニー野郎です
俺にはできないことをAが代わりにしてくれている…と、今では思うようになっています
弱みがなんだかしらんけど、あんたも相手の弱み握ってるんだから。
それでいいのだ。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/couple/1242497257/