31: 2012春i県処女喪失の人妻ヘルス 2018/05/07(月)14:34:23 ID:VJK
旅はいい
バイクが好きだ
釣りも好きだ
竿を使って獲物を仕留める
素晴らしいと思わないか?
ある日俺は釣竿を背負って
趣味の釣りへとバイクで出掛けることにした
目的地はi県
内陸側なので震災の影響は
少ないと思うが…
俺はまた走り出した
バイクで走ることしばし
心地よい春風の中
暴れん坊河川の流域で俺は釣りを楽しんだ
このまま真っ直ぐ帰るのも芸がない
俺は最寄りの繁華街で
酒でも飲んで泊まっていこうとバイクを走らせた
街に着き、ソープを脇目に宿を取る
素泊まりで3000円
まあいいじゃないの
古いが悪くない風呂に入り
酒でも飲もうと街に繰り出す
駅前の地下に良さそうな居酒屋発見
当時珍しかったシャリキンホッピーを飲み
ご当地名物蓮根の天婦羅を食べる
いい気分で酔いも回ってきた頃
股間のアイツが目を覚ます
ボクも食べて欲しいよー!
オッケー相棒、行こうじゃないの。
気付くと俺は窓を派手な色のセロファンで
覆われたビルの前に佇んでた
店の名前は人妻系を匂わす箱ヘルス
そしてお値段60分9999円
破格である
俺は迷わず店へ入っていった
店の中には坊主頭のボーイのおっさん
危ない笑顔で声をかけてくる
どんな子がお好みで?
この頃、俺は既に色々と店を渡り歩き
1つの真理へ到達していた
それは
初めての店ではフリー一択!
初めての店でフリー?
それは自殺行為ではないの?
一見そう思えることもある
だが、一部のアジアン系のお店を除き
おのぼりさんな空気を出さなければ
これは非常に有用な作戦なんだ
例えばそれで地雷を掴まされたとしよう
でも、それは初めての客を蔑ろにする
焼畑農業的経営に他ならない
むしろ良心的な店は、リピート求めて
良嬢をつけてくることがある
まあなんにせよギャンブルではある
ちなみに俺は地雷も好きだ
ネタになるから…
話を戻して
件のボーイのおっさんに俺はフリーと宣言し
プレイカルテ(お好みのプレイなどを書く)を
さらりと書き上げおっさんに渡す
そして待合室でたばこを一本
すると声がかかり、奥の部屋へと通される
はたしてそこで巡りあったのは
目付きのキリッとした
ぽっちゃり固太り熟女だった
俺と息子は同時に歓喜の
ガッツポーズをした
人妻系のお店に来たら
そこの嬢は、すべからく人妻である!
たとえバツイチだったりオールドミスな
空気が流れていても
彼女たちは人妻なのだ!
それこそが世界のルールであり
彼女たちへの礼儀であり
自らプレイを造り上げることになるのだから…
しかし彼女はのっけから
こちらの酔い具合を看破したのか
元旦那が、とか時間を稼ぐような
掟破りのトーク攻めである
俺はキレた
向こうが脱ぐ前に全裸になり
風呂にも入らずベットに横たわってやった
これは、もう言葉はいらない
行動で示せと言う
明らかな攻撃的全裸だ
ババアもそんな俺を見て察したのだろう
せっかちねぇ、と笑いながら
俺をうつ伏せにさせ腰を揉み始めた
世に言う、普通のマッサージである
まあこの流れはチャイエスを含めよくある事だが
ここで俺は心の警戒レベルを一つ上げる
こいつ?俺の息子は睡眠待ちじゃ…
酒も入り、夜も遅い
だがババア、お前は甘い
抜いてもねーのに寝れるかよ!
お前のショボいマッサージなんか屁でもねーぜ!
俺はそう思っていた
少なくてもこの時までは…
そして暫く続くマッサージ
しかしここで異変が起きる
いままで腰を揉んでいたババアの手が
明らかに俺の菊を狙い始めた
最初は気のせいだと思った
しかし、今はババアの指が明らかに
俺の菊門に丸々第1関節入ってやがる
ヤロウッ!戦争か?!
俺は飛び起き
ババア何してんだテメエ!
と凄んだ
俺の竿を舐めたり、乳首を舐めたり
そう、俺は油断した
武士にあるまじき行為である
風俗店に入れば
そこは大人の戦場である
常住先陣、俺はババアのチョイ舐めに
その心をとろかされていた…
ババアの手練手管のマッサージに俺はトロトロ
ババアの言うがままに体位を変え
四つん這いになっていた
ボーッと快楽を矜持する俺に
細やかな不協和音
尻に冷たさ…これは…ローション?
そう脳が関知した刹那
俺の菊門は挿し貫かれた…
俺の処女は散ってしまった…
四つん這いの俺の腰を掴み
俺に緩く腰の出し入れをするババア
おいおいおい!なにやってんの?!
やめてへへへへへへへ!
叫ぶ俺を無視して俺を掘るババア
後に知る、ババアはドSのペニバン使いで
掘られるより掘るのが好きだと…
そしてババアは俺の書いたカルテと
部屋に入った雰囲気で
俺のMさを見切っていた、と…
お前ら?
尻をガン堀されたことはあるか?
あれは快感なのだろうか?
いまだにわからない
苦痛でもあり、快楽でもあり
いまだにどちらつかずの境界線上で
俺はアナルプレイを求める
その旅路はあの日に始まった
でも俺は、掘られたくなんてなかったのに…
その日、俺はバックから掘られながら
息子をしごかれ潮を吹いた
初めての経験だったし
男の潮吹きがメジャーになる前の話だ
あの時の快楽は本当に
俺は死んでしまうのでは?
と、俺に思わすに十分なものだった
プレイが終わり
シャワーを浴びて部屋を出る
腰も足も、生まれたての小鹿のようにガクガクする…
尻の穴も火を吹くようだ…
俺は一言言ってやらんと気がすまん!
とボーイのおっさんに
さっき出したカルテを持ってこさせた
それを見ると、興味あるプレイの
チェック欄が一段ずれていて
アナルの欄にしっかりとチェックがされていた
どうでした?とにこやかに語りかけてくるおっさんに
俺は
最高でした…
と一言残し、ガクガクの足を引き摺って
宿に戻った
翌朝
宿の和式便所で踏ん張れず
落ちそうになり、吹いた紙は鮮血で
染まったのはいい思い出
なお今は開発も進み、
立派なイボ痔になり
アナルと言う名の小宇宙開発は
控えている…
終
慣れれば気持ちイイゾ