54: 2011夏O府妖怪通り 2018/05/07(月)17:30:39 ID:VJK
話に出たし、そっちのちょんの間にしよう…
当時の俺は風俗童貞を捨て数ヶ月
怖いものなし状態だった
デリで挿入、店長呼ばれ大脱出
多国籍軍と追っかけっこなどなど
ハマりまくって毎日のように風俗で抜いた
そんなある日、関西のとある街の風俗は
非常にクオリティが高いと呑み屋で聞いた
そして俺は休みを取り
新幹線で西へ向かった
O府に着いた俺は取るもの取り合えず
N区へ向かった
元々ドヤ街や、そういう風俗(非エロな意味での)
にも興味があったから
その街に着いてまず宿を探した
結構高級な確か1泊1500円の宿だった
廊下は小便とタバコの臭いがしたが
最初に泊まろうとした1泊600円の
宿と違って、扉と鍵があって
布団が臭くなかったらそこに決めたのを
今でもはっきり覚えてる
俺の想像と違って、小動物みたいな印象を受けた
すぐ木陰に隠れるリスみたいな感じ
ただ、某スーパーで飯と酒を買って
外で飲んでいると、かなりの確率で
おう、にいちゃんエエもん飲んでるな
少し恵んでくれや
みたいに近寄ってくることがあった
さて、宿は決まったし
あとは遊ぶだけ
俺はその有名なちょんの間街、T新地へ歩いた
そこに着くと、同じちょんの間でも
O県とは違う感慨を受けた
やり手ババアがうるせえからか
明るい印象を受けた
通りをふらふら何度も歩く
確かに嬢のクオリティは高い!
ちょんの間だからプレイ内容も約束されてる
ただ何か違うと感じた
嬢は静かに座ってる
でもやり手ババアがうるさいせいか
客とのやり取りがうるさいからか
なにか股間に響かない
あっけらかんとし過ぎてる感か?
それともイベントと気張りすぎてる感のある
目の前のうるさいにいちゃんたちのせいか?
俺はその通りを離れてブラブラすることにした
きっとこの西のノリがこの時アタリが
俺に悪かったんだろう
くらい道をブラブラと歩く
さっきと同じような通り
でも何かが違う
やり手ババアがいない?
違うババアはいる
客がいない?
いや、さっきとは客層が違うだけ
そうか、若い女がいないんだ
客も小動物みたいなあそこのおっさんたち
みたいな人が多いと気づく
のちにここが、メインの青春通りと対を為す
妖怪通り、と知る
俯いた半ば乳を放り出したねえさん(推定)が
こっちに向かってくる
若い?いや、シワッシワじゃん!
乳も垂れてる、不自然に白い!
でも、そのババアを見て
どうしようもなく勃起したんだよなあ…
明らかにさっきまでと違う昂りを感じてた
お兄さん遊びにきたん?
とババア
ヤれんの?幾ら?
と既に謎のやる気満々な俺
ここで大前提
先の青春通りは15分で15000円
ただし嬢は若いしクオリティも高い
しかし、男の歪んだ性欲は
腐れたババアを60分12000円で買うことを
選んでしまう不思議
ババアに連れられ宿の奥へ
早速全裸でヤル気満々なババア
首から上と下で色が違いすぎて怖いんですが
ただ悲しいかな
既にギンギンな俺の股間
ズボンのファスナーを口で開け
出てきたスティックを即尺するようか
する妖怪ババア
くやしいけど気持ちいい!
逆にこっちの鼻先に
腐った渋柿みたいなアレを
舐めて舐めてと押し付けようとしてくるババア
シワだかアレだか白髪のオケケにまみれて
わからん状態に流石にブチ切れる俺
ババアのケツをぶっ叩いて
どけやばばあとひっぺがす
するとババア、早く入れてと
中で出していいから、と
急に頭の冷えた俺
枕元のゴムをセルフで装着
シワッシワのアレを指でおっぴろげて
穴の中に直に大量のローション投入
黙って息子をぶちこむ俺
無茶苦茶に掻き回す
初めて女がリアルで
アヒイアヒイ堪忍してぇぇぇぇ!
とか言うのを聞いた
ただしババア
出してみて抜いて途方もない喪失感…
もう一回いいのよ、ビールでも出そか?
のババアを無視して賢者通り越して
神の境地で店を出た
時計を見れば部屋に入って30分…
ババア相手に30分12000円か…
なにしとるんにゃ俺は…
とガチで反省
そして気づけばババアに舐め回された
体がとても臭いのよ…
宿に帰って即100円シャワーを
浴びたあの夏の日の思い出
終