うちは40にもなって自慢できる経験とはいえないが
結果的にSWになってしまった過去がある。
夫婦で北関東の秘湯と言われる混浴に立ち寄った時に
2組のカップルを含む5人グループに親しげに声をかけられた。
温泉談義をしてるうちに「埼玉にあるグループ用の綺麗な露天風呂に
立ち寄って帰りますからご一緒しませんか?」と声を誘われ
場所を聞くと行田市のラブホだったので一瞬迷ったが帰る途中でも
あるのでOKしたのがきっかけだった。
そこは全国にある有名なラブホだったが、1部屋に3台分の駐車場
があり驚いた。パーティルームと言うらしい。
内部はリビングルームから放射状に3部屋に別れていて露天風呂も
大理石で綺麗だった。
広い風呂だが7人で入ると流石に身体が触れ合うくらいのスペース。
夜の露天でのまったりした会話をしているうちに向かい側の夫婦の
奥さんの胸に両側の男性の手が伸びていき、奥さんも笑顔でその手の
動きに任せて会話を続けていた。
そのうちその向いにいる奥さんもときおり声がうわずり始めた。
私は妻の反応が気になったが、気がつかないかのような素振りだった
しかし露天では私達に手を出したり誘ったりはなかった。
その後風呂からでてりビングに移ってソフトドリンクを注文して
全員がリビングのソファーに着席した時に雰囲気が変わってきた。
長くなったので一旦切ります。
解除されたみたい?
225の続き
私達以外は明かに場慣れした人達でした。
会話も上手く、自然に夫婦生活からエロ会話になっていった。
一番年配の奥様が妻に「ご主人の触っても良いですか?」と切り出した。
40にもなった妻は、雰囲気を壊すような明確な拒否をする性格ではない。
妻は私のバスローブを開いて股間を触る年配奥様の動きに作り笑顔で
いたが、私と目線を合わせることはなかった。
私は「これはあとがヤバイかも」と不安になりつつ触られていた。
そうなると気持ちよくても、私の股間が勃起する気配はなかった。
年配奥様の旦那が「お前が下手だから旦那さん勃起しないんじゃい?」
と言い始めたました。
すると奥様が妻に「奥さん旦那さんの、口でしても良いですか?」
妻は明かに作り笑顔で黙って笑ってました。
膝まずいてする年配奥様のフェラは妻のよりねっとりとして気持ちよかった
がこういう展開で私の股間は普段と違い勃起の気配がなかった。
暫らくその状態が続いていてふと妻を見るとソファーの後から妻の肩を
揉む男性が一人、妻の右側の別の夫婦の旦那が妻の右腕を揉み、妻は
抵抗することなく揉まれながら私の股間を作り笑顔で凝視してた。
私の座るソファーの前に膝まずいてフェラをする正面は年配妻の旦那に
もう一組の夫婦の奥様がキスをしながら乳を揉まれてした。
そのうちその二人と男性は妻の右側にいる男性に「奥様をお借りします」
と了解をとり、一つのベッドルームに消えて行った。
続きをお願いします!
リビングに残った4人。
私に膝まずいてフェラする年配奥様と妻の隣の小太りの別の旦那。
小太り旦那は、私が勃起していないのを確認しながらも
「ご主人気持ちよさそうですね。私も奥様に少しだけ触れて良いですか?」
私は返事に困って妻の顔を見た。
それを聞いた妻は声を出して笑ったが目は笑ってなかった。
フェラ奉仕されてる私が明確に「うちの妻はだめです」とは言えなかった。
私「なにせこういうのは未経験なもので」というのが精一杯だった。
男「奥様が拒否なさることはもちろんしません。マッサージ程度にします」
男「私のマッサージは妻も褒めるんですよ。もちろん痛くしません」
妻は右腕と右肩をガウンの上から揉まれながら作り笑顔だった。
年配奥様が「じゃ4人一緒にベッドに行きましょうか?」と提案した。
同意した小太りの旦那(年配奥様の旦那ではない)は妻の手を取り
空室の真中のベッドルームに誘導した。私達も続いた。
隣のベッドルームからは小太り旦那の奥様の喘ぎが聞こえてきた。
その声に気がついてるはずの小太り旦那は手際よく
ベッドの掛け布団を剥いで、それをベッドの横に敷布団のように敷いた。
男「じゃ奥さんここに着たままうつぶせで寝てください。」
私はあっけにとられたが、小太り男性はさらに手際よく照明を薄暗くした。
妻が言われたとおりうつぶせになるのを確認した。
ベッドの上では年配奥様がショーツ1枚になり横になった。
私はとりあえず年配奥様の横に移動すべきな雰囲気に逆らわず
ベッドで添い寝する体勢になった。
そこでベッドのすぐ隣の下にいる妻が角度的に見えないことに気がついた。
常に見える位置と思っていたのに小太り男性の胸部から上は見えるが
うつぶせになってる妻の姿は完全に死角になっていた。
お互いに見えないという状況だった。
続きを!
待って戴いてた方ありがとうございます。
私はガウンがはだけた状態で年配奥様に添い寝する態勢だった。
私は妻が見えないことは多少不安があった。
しかし丁寧な説得力のある小太り旦那の言葉が安心感を支えた。
逆に自分の妻から私が見えないことで私の性欲が起きてきた。
私は年配奥様と唇を合わせながら自分のガウンを脱いだ。
キスしながら年配奥様のやや肉厚の背中を撫でると奥様の手も
私の股間に伸びてきた。ついに私は勃起した。
年配奥様は吐息をしながら私に舌を絡ませた。丁寧で上手かった。
私の手を奥様の股間に伸ばした時に奥様は自分でショーツを脱いだ。
股間の濡れ方は私の指には妻よりも粘着性を感じて興奮した。
それでも不安感で私はベッドの下の妻の状況を確認したくなった。
ただ私との行為に集中してる年配奥様に中断を申し入れることは
失礼だし、もったいないとも思った。
ベッドの下の自分の妻が見える角度の体勢をとりたかった。
私はこの年配奥様に対して起き上がった体勢になろうと思った。
そのため股間を開いて愛撫からクンニをしようと思った。
クンニは後々不安はあるが妻からは見えないだろうと考えた。
私は乳首を口で含んでから奥様の手を握りながら起き上がった。
起き上がって奥様の股間の位置に移動するふりをしながら
ベッドの下にいる自分の妻の状況を覗き込んだ。
あおむけに寝てる妻もショーツ1枚だった。
全裸の小太りの旦那の右ひざは妻の太腿の間に入っていた。
ひざの先端は完全に妻のショーツの股間部分に当たっている。
小太り旦那の全裸の股間は妻の右の太腿にまたがっていた。
妻の両胸は小太り旦那の両方の手のひらで丸く円を描くように
かなりゆっくりさすられていた。
妻の乳首は普段の夫婦生活では見ないくらいに勃起ていて驚いた。
私は次に妻の顔を見た。堅く目を閉じ唇を半開きにしていた。
私は妻への嫉妬と若干の後悔をしながらも年配奥様の股間に
顔をうずめ始めた。
年配奥様の股間は妻と比べて肉厚だった。
その肉厚の部分に少し舌を這わせて少しじらしたりした。
私は先ほど暫らく勃起しなかった不名誉の挽回をしたかった。
その後私は勃起したクリと入り口を舌で刺激を与え始めた。
無意識かわざとか、年配奥様は大きな声で鳴いた。
私は「ヤバッ 妻に聞こえて悟られる」とあせった。
妻から見えないのを利用して本性むき出しにクンニしてるのに
後で「フェラのお返しに指で逝かせた」と言訳けしようと思った。
ただ挿入すると妻は後で激怒するだろうし、何よりも妻に対して
自分も断れないからまずいと思った。
年配奥様は私の意に反してクンニしてる私を頭を軽く持って
奥様の枕元に引き上げようとしたのでそれに従って添い寝の状態に
戻ることにした。
私はベッドの隣に上半身が見えていた小太り旦那の姿があるものと
思って横目で見たらその姿は見えなかった。
このことは少なくとも二人はあの掛け布団で寝てる状態を示す。
添い寝の状態に戻っると奥様は股間で濡れた私の唇を指で拭き
キスを求めてきた。
奥様と舌を絡めてるとベッドの横から笑い声が聞こえて来た
妻と小太り旦那との会話はなく、妻の笑い声だけだった。
するとその笑い声が時折微妙にトーンが変わるようになった。
まもなく喘ぎ声が聞こえてきた。いつもの妻の喘ぎだ。
明かに感じてる妻の喘ぎだった。
私はキスをしてる唇を外して首を少し上げて横を見たが
あいかわらず二人は見えなかった。
さすがに年配奥様はそんな私の心の中を察したようだ。
人差し指でを唇にあて「シー」と言うポーズを作った。
妻たちの行為を上からそっと覗こうと言う意図だった。
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