嫁の浮気 私はもう愛想が尽きてしまい、残ったのは浮気への嫌悪感だけ

結婚２０年。私５０歳　妻４３歳　間男３３歳

田舎だから興信所とかがない
友人や後輩に頼んでも、奴らには昼間仕事があるし集中して調査できない
隣県に一見あったので相談してみれば地域外手当とか言って倍の値段（元がわからないが）
ＣＣＤカメラ購入しても目立って隠せそうなところもないし
嫁は毎日掃除するので即見つかるだろう

ちゅうことで妻のスマホのラインや電話の履歴チェックして尋問した
どこかで音源だけではデジタルはダメだと聞いていたので
家庭用ビデオカメラで証言を撮りました
おかげで弁護士も快く依頼を引き受けてくれました

面談では浮気はしても私とは別れたくないと懇願する妻ですが
私はもう愛想が尽きてしまい、残ったのは浮気への嫌悪感だけ
遺恨を残したまま夫婦生活はムリだと言い聞かせても
もうしないから、彼とは別れるから、あなたなしじゃ人生考えられないとか
言われても夫婦関係を壊した本人から言われても信頼、信用性は皆無
妻とは裁判まで持ち越し、財産分与と慰謝料相殺で決着がつきました

妻と真音こを同時進行で裁判はきつかったので
妻の件が終わったあとに間男に請求。間男は、たかだか行為をしたくらいで大人げない
それにお宅の夫婦問題は解決したので俺にはもう関係のないことと
自分勝手な言い草で困り果てました
結局は裁判に持ち込み慰謝料１００万しか取れませんでした
家裁って被告も原告も平等に今後の生活とか考えて扱うので
原告側としては腑に落ちないことばかりです

妻と間男の始まりは、元々従兄妹同士で
私と結婚した１後に当時中学生だった間男が妻を乱暴しました
弟のように可愛がっていたので妻はそれ以上は何も言わず
調子に乗った間男が何度も何度も乱暴を繰り返し
いつの間にか妻としても「当たり前」になっていったようです
当時妻のお腹には私との子供がいました
乱暴のせいで流れてしまい、妻は子供が出来にくい体になりました

５０歳過ぎても人を恨む気持ちが自分に残っていて
大人げないとは思いながらも不貞行為の件を間婚約者や間男会社に密告しました
すぐに密告した犯人は私だとわかるでしょう
名誉毀損等で訴えられるかもしれませんが、金さえ払えば済むと言う考えの
間男と間両親に刺し違えても一矢報いたかった

間男は会社をクビになりましたが妻の知り合いの酒屋に就職しました
現在妻と間男は再婚してます。案外夫婦中睦まじく幸せそうでした
私は２度目の敗北を味わいました

間男のせいで私は障害孤独です
あいつに私と同じ思いを味あわせてやりたい