学校に入学して、私は美術部に入った。
それなりに学校生活もたのしくて充実していた。
そんなある日、同い年の美術部の子と一緒に帰宅していたとき。
(その子をAとする)Aは機嫌が悪かった。
「私は冗談でもしかしてあたしが先輩と仲良くしてんのみて嫉妬してんの?ww」
といったら下を向いてAは黙った。あれ・・・と思ったら
「そうだよ!!!!!!!!!」と叫んでAは走って帰ってしまった。
内容は告白だった。まあ悪いこでもないので、あたしも好きだよとかえしたら、
恋愛的にあたしはすきなの!!!ってかえってきた。
>>4
最高の褒め言葉だ
>>6
Aは純情だとおもいたい
>>8
orz
とりあえずまあ続き。
はじめての状況で頭のなかが混雑していた私はB先輩に相談した。
B先輩(女)はアニメとか芸能界とかの話もわかるし、相談にものってくれる優しい先輩だ。
B先輩は百合が大好物だそうで、勿論相談にのってくれた。
それからB先輩と一緒にかえることがふえた。私はそんなB先輩ともっと話したいとおもうようになった。
気づいた。私はB先輩が好きだ。
>>13
私女
続き。
B先輩が好きと私はAに伝えた。そのほうがAも諦めてくれると思ってたから。
でもAは諦めずに、私にさらにくっつくようになった。
学校休んだら押しかけて部屋に上がりこむし、キスしよ。とかいってくるし、
いきなり抱きついてきたり、体をさわったりしてきた。
後ろから目と口をふさがれて、君はモテるからだれにもみせちゃだめだしみ
ちゃだめ。といわれたこともあった。