この件は弁護士に相談してむにゃむにゃになりました。
本当に最近気づいた と言うか知ったんだけど、四人兄弟で真ん中の2人だけが血液型が合わない。
母AB 父A 長男B 自分A
なんだけど
真ん中は二人ともOなんだ。
友達が おかしいぞそれって
…
高校受験の日に寝坊したんだけど、所有してる主なパンツが大体洗われてて(まとめて洗う家庭だった)
父子家庭で家には一人だし、色んなところ探しに探しても見つからなくて、結局何を思ったか父親のブリーフを履いていった。
ノーパンとブリーフが頭の中で壮絶な争いを繰り広げたけど、やっぱり女がスカートノーパンはヤバイと思ったから。
結果ずり落ちてくるし風吹くたびにヒヤヒヤするし、ろくなもんじゃなかった。
今でこそ笑い話だけど、当時は世界が終わるかと思う程度には衝撃的だった。
便秘気味の祖母と母が和式トイレのように使うために置いたらしい
曰く、「日本人は和式トイレで出るように体が作られているから」だとさ
びっくりしてよく見たらすげーほっしゃんに似ててたまに思い出し笑いしてしまう。
一緒にお茶していた幼馴染のお母さんが何をしてるか聞くと古いゴルフクラブを
会社の部下に送るので梱包しているらしかった。
ちなみにそのお父さんは超大手メーカーの部長さんで後に役員まで行った人
ゴルフが大好きで玄関にゴルフバッグが5個とかあったから部下にもやらせるつもり
なんだろうねーと幼馴染は笑っていたがお母さんが何となく冷たい空気になっていた
梱包が終わったらしくて宅急便出しに行ってくるぞと出掛けようとした所お母さんが
「私が出しに行く」と言って聞かない
そろそろお暇するつもりだったのででは私の車で行きますか?と聞いたらお母さんは大乗り気だったけど
お父さんは何となく微妙な顔をしていたような気がする。
幼馴染もコンビニに行きたいって言うから三人で出発したのだけれどお母さんが愚痴り始めた
要はお父さんに任せたらきっと送料もこっちが払うだろう、馬鹿だから。(本当にこう言った!!)
クラブあげるんだから着払いで当然だ、と。
衝撃的すぎて曖昧に返事するのが精一杯だったよ
だってすごいお金持ちで車は外車だし、かと言って成金でもなくてお母さん自身が地元の名士の娘でお嬢様だったから
友達いわくお母さんだけがそんな感じらしい
若い新入社員が部長から着払いで物を送られるとか何考えてんだ!!って幼馴染が怒ってそのまま
配送しないで家に帰って行った。
お母さんの言ってることもわからなくはないんだけどびっくりした
深々とため息ついて「あいつは昔からそうだった」って言ってたって。
大きなお家だから頂き物とか多くて親戚とかに送ったりしていたんだけど「何であげるのにうちが送料払うの?損じゃない!」
って言っていたらしい。小学生で。
幼馴染曰く「損する」っていうのがキーワードらしくてあれは病気だと。
死ぬかと思った
何で囲まれたの?興味津々
>>14
透けて見えたのか?
どっちにしろ、見たくねえなw
若くてきれいなお姉さんのなら見たいのにね
バッチリ
夏だったからポロシャツ着てて、その下にうっすらと…(笑)
中2の息子に
「ムスカ大佐とアナゴさんって同じ年らしいよ」
と言ったら
「アナゴさんって誰?」
と言われたことが私は衝撃的だった
そういやアニメ見なくなって久しいもんね
忘れてたよ、カーチャンww
霊感など自分ではないと思っていたがある夜ふと目がさめたら
金縛りにあい目だけが開いていて付けっぱなしになっている
テレビの画面が見えるのだが眼球が痙攣しているような
状態になり次に家の玄関を開ける音がし、今度は階段を上る音が聞こえた
その時点で恐怖で自分大混乱。
そして人型の影のようなものが部屋に入ってきた。
その影は自分に向って手をあげてそのまま窓からすぅ~と
出て行った。
文章にすると大したこと無いと思うが今までの人生で
一番恐怖を感じた瞬間だった。
そしてそのままベッドで子育て開始
ベッドで一緒に寝てたけど、親猫が子猫をベッド下に引越しさせるまで朝起きたら頭がオシッコ臭と乳臭さでヤバかった
押入れとか本棚の裏に出産子育て用の段ボール置いてて、ソワソワしてたらそこに誘導してたのになぁ
長いので書き溜めてきます。
美人では無いけど、よく笑う愛嬌のある女の子だった。
二回生に上がる頃、Aが突然おかしくなった。
学内では知り合いを避け、いつも帽子を目深に被って、人目を気にしているように見えた。
その内Aは大学を休むようになった。
Aの父親がアルコール中毒で家庭がボロボロになり、なんとかしようとしている内に鬱病になったと本人に聞いた。
元々複雑な家庭だったらしい。
その頃Aとゼミの助手Bとの噂が流れた。
問題はBに遠距離恋愛の彼女がいて、結婚の噂があった事だ。
結果Bは彼女から振られてAと付き合う事になった。
それを知ったゼミのOB達は手のひらを返した。
Aは先輩受けが良く可愛がられていたが、暴言を吐かれる事もあった。
Aは孤立していき、昔の面影など無いくらいやつれてしまった。
大学も辞め、実家にも帰れないAはBと同棲を始めた。
最初は良かったものの、病気で満足に家事ができないAにBは暴言を吐くようになった。
一部のゼミのOBの暴言、Bからの暴言、帰る場所の無い辛さなどがAを追い詰めたのだろうか、2年前Aはマンションの風呂場で首を吊った。
遺書には謝罪の言葉、Bと付き合ってもなお仲良くしていた人達への感謝の言葉が並んでいた。
もう死んでいるのに、相変わらずゼミの連中はBを「寝取った」Aの悪口を言っている。
なぜかBの事を悪く言う人はいない。
Aの精神が壊れていくスピードの早さ、他人の恋愛沙汰に首を突っ込んで自殺するまで追い込む連中がいる事が衝撃だった。
とは言え悪い事は悪いのですが、Aの心情を思うと私はAを追い詰めた連中の方に怒りを覚えます。
自分のせいにしてきたよし
この間の日曜日にショッピングモールに行った時に、娘がぐずりだしたから授乳室で授乳していたら
突然大きな声で誰かの姑が
「嫁子さーん?嫁子さーん?
…あらっ、いないのかしら…
嫁子さーん!!!」
『せっかく娘がうとうとしてきたのに起きちゃうじゃないか!』と思っていたら、お嫁さんを探しているらしい姑はカーテンで仕切ってある個室を一箇所ずつ「嫁子さん?」と開けて確認している模様。
『えっ?えっ?まさかこっちにも来る?』
今までこんな場面に出くわした事が無いため焦っていると
(カーテン)シャッ
「嫁子さん?」
本当にキター!!!!!
引きつった顔をした私と目が合った姑は
「嫁子さんどこかしらー?」
と言いながら去って行きました。
嫁なら授乳中でもカーテン開けて良いと思ってるんですかね…
中学生みたいな格好(しまむらファッション+短パン)をした三十路大学生が同じ大学にいること。
しかも私達につきまとってくるし、第一巨漢で体臭やばいし腰にパーカー巻いてるし、講義休みまくるし、話は一方的でまさにおばはん…
ツッコミ処多すぎて彼女の全てが衝撃的w
>>27
私の高校時代の友人思い出した…
彼女は自宅近くのゲームショップでアルバイトしてるんだけど、
アラサーになった今でも高校時代と全く変化していないんだ。
彼女は面倒くさがりで、ノーメイク、髪型も高校時代から一度も変わらずショートカット
そして高校時代から変わらず一人称はボク。
ついでに服装はまさに27のそれ。高校時代は妹的存在で可愛かったんだけど…
免許を持っていないからか、よくバス停でそんな彼女を見かける。
他の高校時代の友達なんかは子供がいたり、見た目も考え方も年相応に変わっていくし、
私自身も高校時代からすると大分変わったと思う。
そんな中彼女だけが高校時代のまま止まっているようでそれが地味に衝撃ですよww
昨日の朝、室内飼いの猫を祖母が誤って外に出してしまったと
慌てて電話してきた
うちにも猫がいるんで、好きな玩具や餌で呼んでみたら?
くらいの場当たり的アドバイスをしたところ数時間後に伯父
(祖母達と別居)から電話が来た
最終的に伯父の伝手でレスキュー隊頼んで祖母宅の隣家の屋根裏に潜ってた
猫救出したらしいんだけど
叔母が伯父来るまでの間に、警察から市役所から電話しまくりの
猫を外に出した祖母詰りまくりの大騒ぎで半狂乱
祖母の事責めまくったらしいんだけど、相手90過ぎた痴呆症入ってる親だよ?
実の親よりもたかが飼猫にそんだけ騒ぐ身内がいるのかと衝撃的だった
私も猫キチだと思ってたけど流石にねーわ、アレは
中学生の時は地味っ子だった女
高校卒業後同じ中学校の同期♂と出来婚、成人式に臨月一歩手前の腹で出席
↓
秒速で離婚後、赤子を母親に預けきりで別の中学同期♂とくっつく
↓
やはり授かるも破局し二児のシンママへクラスアップ
どれだけ狭い世界でくっつく別れるを繰り返してるんだと呆れた
私自身、登場人物全員中学生の時はそれなりに仲良かっただけに衝撃だった
そんな性に奔放な連中だとは思わなんだ
一人目♂は小さい私立とはいえ大学を中退までしたのにね
3人で立ち上げたから社名には残ってないけど
中学生の頃、ボランティアの帰りに轢き逃げにあった事があった。
自力で家に帰ったらしいが、記憶が戻らずひと月ほど入院した。
退院後、轢き逃げをされた事がフラッシュバックし、記憶が戻らなかった事は頭を強く打った事なんだと思い込んでた。
それから十数年後、倒れた私がレ◯プされている様子を思い出した。(レイプされている自分を上から見ている感じだった。)
父親の性的虐待で慣れていたとはいえ、その時に処女を失ったと知ったのが修羅場。
そりゃ初彼氏と初生行為をした時に血が出なかったはずだよね。
今でもたまに夢に出てくる。
一般よりちょっとだけ裕福な家庭で、幼い頃から習い事もたくさんさせてもらったし中高大と私立に行かせてもらった。
でも子どもの頃から親、特に父は私に対してとにかく否定的だった。
ピアノ習い始めた2歳の時は「私子には音感がないから無駄だ」(始めてみたら絶対音感あったから練習なしでも結構弾けた)、
英語教室通い始めた小学生の時は「私子みたいな内向的な奴は英会話には向かない」(中高ずっと英語の成績良かったし今はバイリンガル)、などなど。
能力以上に否定されてきたのは人間性。
ことあるごとにお前は駄目人間だ、出来損ないだ、人生躓いてる、愛想がない、人を不快にさせる性格などと言われ続けてきた。
就職してみたら、仕事の覚えが早く器用、何でもできると家庭とは正反対の評価を受けるようになった。
でも月に何度か、絶対に起き上がれないくらい怠くて仕事に行けない仕事イヤイヤ病を発症する日が必ずあった。
最終的に働くこと自体嫌になって精神的に病んで、仕事を辞め数ヶ月休む→金銭的にヤバくなってからやっと転職、を繰り返していたので
やはり自分は父の言う通りの駄目人間なのだとずっと思っていた。
前の会社を辞めたあと、条件の合う新しい働き口が見つからず、自分には絶対に向いていないと思いながらも販売職の面接を受けてみた。
どうせ愛想がない(と今も父に言われ続けている)から落ちるだろうとたかを括っていたら合格。
どうせ人から好かれない(と今も父に言われ続けている)から売上も上げられず、嫌になって辞めるだろうと働き始めたのに、先月は店舗内売上1位、全国でも上位に入った。
お客様たちには私子さんのお勧めで買って良かったと喜んでいただけてるし、本社や上司には愛想が良くアドバイスも的確と評価してもらえる。
そして前職までずっと治らなかった仕事イヤイヤ病は、今の仕事になってから一度も発症していない。
きっと父が私のこと世界一分かってなかったんだなあってことに、今、衝撃を受けている。